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幸せになるために、今を最大限に愉しむ(たのしむ)。

幸せになるために、今を最大限に愉しむ(たのしむ)。

どうも、いずみくんです。

今回は【幸せになるために、今を最大限に愉しむ(たのしむ)】というテーマでお話します。

問題意識:もう、はよ死ななあかんな。

これは、日本人の高齢者によくある「口癖」です。

ぼくの家には、毎月2日に月命日ということで尼僧さんが、お経を唱えにきてくださいます。そのお経のあとには、尼僧さんとお話をさせていただくことがあります。その時に、尼僧さんがおっしゃったのが、こんなお話でした。

最近、自殺者が増えてる。来年の春ごろになれば、もっと加速するかもしれない。今は、持続化給付金のような補助金があるから会社も続いてるけど、これがなくなったら、働けなくなる人がもっとでてくる。

高齢者もそう。色んな家庭に伺う機会があるけれど、その時に、高齢になった方の多くが「もう、はよ死ななあかんな。」って言うのよ。その言葉を聞くたびに、私は本当に悲しくて悲しくてたまらない。

特に日本では「他人に迷惑をかけないように」って生きてきているから、息子さんやお孫さんに迷惑をかけたくないと言う気持ちが強いのかもしれない。もし、そうだとしても、それが「死にたい」と言う考えに至ってしまうのは、寂しいし、悲しい。

熱をもって、哀愁をこめて、そう語ってくださいました。

この話を聞いてぼくは「なんて悲しい世界なんだろう」と思いました。

コロナによって仕事を奪われ生きることを奪われ、手も差し伸べられず、帰る場所には「死にたい」と悲鳴をあげる両親が生き延びている。救いがどこにもない。

悲しすぎます。

ただ、一方で、悲しみと同時に、それとは反対の気持ちもぼくの中に芽生えました。

君は「悲しい人生」と「愉しい人生」との、どちらを選ぶ?

悲しみと同時に、生まれた反対の気持ちと言うのは、

この瞬間のありがたみや愉しみは「自分がどう思うか」で大きく変わり、その変化は『人生の向き』さえも変える力があるのだろうな。

と言う、そんな気持ちでした。

なぜなら、ぼくは、世間一般がイメージする「フリーター」とはちがう生き方ができているからです。ぼくはたいてい職場の人に「日中何か別の仕事してるんですか?」と聞かれます。

つまり、世間一般にとってのフリーターは

  • 社会的弱者
  • 正社員になれないでいる未熟もの
  • 保証も保険もなく不安定
  • 忙しくない暇で退屈な人

こんなイメージであるということです。

でも、ぼく自身は、

  • 素敵な職場で働いて
  • 趣味を大いに愉しんで
  • 毎日、学んでできることをふやして
  • 時間が足りないほど充実してる

こんな感じです☺︎

つまり、自分が幸せであるかどうかは、社会から客観的に見た「環境」に依存することはなく、完全なる主観的な「心のあり方」が生き方に大きく影響しているんです。

ぼくは「愉しい人生」を生きています。

「愉しい」環境だから「愉しい人生」ではなく、
心から「愉しむ」から「愉しい人生」なんです。

このことを裏付けるように、尼僧さんが、ポツリと付け足した話がありました。

屋根があり、壁があり、ここに生きてる。

それはとてもシンプルで、当たり前の話でした。

本当に悲しいことがあるけれど、いざ、自分のことを見回した時に、先生とよく話すことがあるの。

生活をしていて嫌なことだってあるけれど、屋根があること、壁があること、毎日3食ご飯が食べられることって、本当に幸せなことだなって。

ね、当たり前の話ですよね。

でも、この当たり前こそが「日々への感謝を忘れるには十分な感覚」なんです。

屋根があることに感謝して、壁があることに感謝して、毎日ご飯を食べられることに感謝して生きる。生きていることに感謝して、生きる。

その気持ちや心のあり方が、人生を作ってる。

ぼくはただのフリーターであり、社会的に劣った人であると思われても、日々に「感謝」をもって「愉しく」生きていきます。それが幸せであり、社会がどう思うかは、ぼくがぼくの人生をどう生きるかとは別の話だからです。

最後に:

どれだけ活躍する俳優でも、誰から見ても幸福な女優でも、今日死にます。

つまり、人はいつ死ぬかなんて分からないんです。

「まさか、あの人が….!?」なんて、聞き慣れた言葉です。

この言葉に「聞き慣れてしまっている」という事実こそが、社会のあり方です。

ぼくの人生は、社会のあり方ではなく、ぼくの心のあり方でこそ歩めるものです。

幸せになるために、今を最大限に愉しむ。

今ぼくにできるのは、ただそれだけですね。

 

最後まで読んでいただき、
ありがとうございます。

いずみくん

 

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