自分を動かす力をもって。【imawoフリアコ34日目】

imawoに生息するいずみです。

フリアコメンバーが、2名来ました。

今日は、カレーライス大好きなイラストレーターあまの(@milkyway_23)と、youtube動画クリエーターゆうと(@yuto_716)が来てくれました◎3日間ほど滞在して、動画編集や料理をしてくれるとのこと!!本当に本当に、ありがてえ。

毎日、youtubeの撮影&編集と調理をしていたので、ほとんど休みなしのスーパーウルトラハイパーブラック労働してました(笑)楽しいことも多くて、むしろ携わることができて嬉しい気持ちが大きいですが、ほんの数日だけ、お休みいただきますね。本当にありがとう!!!

とは言っても、imawoにいたい気持ちも強いし、桑山工務店ひさぴーさんの手伝いもしたいから、たぶん、日中は現場仕事したり、みんなの休憩時間にコーヒー淹れてると思います笑

来客)imawoの常連:ゆうだいさん

みんな大好き、ゆうだいさんが、今日もパソコン作業をしに来てくれました。imawoの空気感や静けさがお気に入りのようで、時おり、顔を出してくれます。コーヒーも美味しく飲んでくれて、嬉しいです◎また来てね。

来客)コーヒーで繋がるご縁:亀岡さん

今日のお客さんは、昨日に続き、亀岡さん!
ぼくが勝手に師匠として敬愛するコバレレコーヒーのコバさんの大親友!

ミャンマーにあるコーヒー農園のお話や、新しいコーヒーの飲み方の提案や、ここまで生きてこられたお話など、本当に盛り沢山にお話してくださいました◎

最初は、imawoのキッチンくらいの大きさの畑でコーヒー栽培を始めたらしいですが、今ではアジア圏で最大規模のオーガニックコーヒー豆農園を経営するまでに!

ひとつずつ地道に「一つ一つの約束を、ちゃんと果たして来た」というその姿勢が、本当にかっこいいなあと思いました。ミャンマーの農園、お伺いさせてくださいね!!!!!

こちらのコーヒー豆もいただきました。

亀岡さんの農園のオーガニックコーヒー豆を、ぼくの師匠コバさんが焙煎!最高マックスなお豆をプレゼントしてくれました!!本当にありがとうございます!

最高のアイスコーヒーの作り方を教わりましたので、つくります!!

防腐剤を塗って、ベニヤ板を貼りました。

あまのとゆうとが来てくれたおかげで「おやすみ」をいただけているのですが、やっぱり、imawoの工事が少しでも早く落ち着いて、ちずみさんの叶えたい夢が現実になる場所になったらいいなと心から思うから、ついつい作業しちゃいました◎

imawoの半地下にあたるところの入り口は「土壁」になる予定なんですが、そのために組んだ「木ズリ」や「筋交い」や「柱」や「梁」に『防腐剤』を塗りました。明日、もう一度、塗り重ねる予定です◎

防腐剤を塗るだけでの「ヴィンテージ感が出ていい感じですね!でも、これは、土壁の中でも「木が腐らないように」とか「虫が食べにくくなるように」とかそういう感じで塗ってるので、完成する頃には見られません!貴重な、一枚ってやつ?笑

常滑さんぽ道のnuuさんや茶房たんぽぽさんの通りに面した外壁にも、基礎から1mほどの高さまで「防腐剤」を塗りました。その後に、桑山工務店ひさぴーさんが、タッカーを使ってバシュバシュと、ベニヤ板を貼りました。

左側が「もともと貼ってあった外壁」
右上が「外壁をはがして見えてる柱や土壁」
下が「柱を入れ替えたり、テコ入れした壁にベニヤを貼った状態」

ひとつずつ、ひとつずつ、作業が進んでいく様子が観れるのは、今まさにここにいる人だけが観られる特権だなあと思って、まじまじと見つめておりました。

結局、残しておきたくて、ここでシェアしちゃいました笑

ズッキーニとアスパラと豚肉のニンニク炒め&ナムル

これがもう、本当に美味しかった!
あまのに作り方教わったし、ナムルは作り置きにもできそうなので、いずみレシピに追加決定!

本当に美味しかった!また食べたい!

自分を動かす力をもって。

今日来てくださった、ゆうだいさんも、亀岡さんも、imawoを改修してくださる桑山工務店ひさぴーさんも、オーナーのちづみさんも、みんな「自分を動かす力」のようなものを、確かにもって生きているんだなあと思います。

ぼくの家族は、まあそれなりにお給料のある仕事をしているようで、何ごとも「お金で買っちゃおう」みたいな民族なんですけれど、たまたま家族ラインで「お寿司買っていくよー」みたいなコメントとともに、お寿司の写真があがってきたんですね。それと同時に、何か高そうな調理器具のリンクも共有されていました。料理もしないのに、たぶん買うつもりなんだろうなあ。

(↑こういう家庭が「一般的」だってことは分かってる。「よくある話」というのも分かってる。でもこれは、紛れもない、ぼくの家族に対して、ぼく自身がどう感じているかという話。決して、一般的な話ではないのです。)

いずみはそれを観た途端に「家を出てよかったなあ」と思ったんです。それは、ぼくの家族は「自分たちで何かを作ろう」という気概はとんと消え果ててしまったんだと『分かった』からです。

「いいものを使えば、いいものができる」と思ってる。それは半分あってるけれど、それを現実に引き戻せるかどうかは、その使い手による。いいものができるのは、いいものを作ろうという人が、いいものを使って、いいふうにしようとしているから。

何も作ろうとしない人が、何かを作り出すための道具を手に入れたとしても、何も生み出すことはできない。

ぼくはimawoに来て1ヶ月、掃除も、料理も、動画編集も、撮影も、DIYも、企画も、解体もすべて携わって来ました。まだまだ1ヶ月ですが、imawoには常に「何かを生み出そう」とするエネルギーが溢れていて、常に「良いものを作ろう」という気持ちでいます。

自分の体をどう動かせば、どんな風になるのか。
この角度から撮影したら、どんな風になるのか。
あの調味料を足したら、どんな風になるのか。
この素材をどう編集すれば、どんな風になるのか。

そういう一つ一つの経験が、すべて自分の学びとなり、自分の体を知ることに繋がってる。

買ったものを食べる。
作らないのに、作れそうに思える「モノ」に満たされる。

それだけの人生を「家族だから仕方なし」なんて理由でともに過ごしたくはない。だからこそ今ここにいる選択をしたんだ。そんな自分に、拍手喝采を送りたい。

ちゃんと毎日、生み出そうという自分に拍手喝采を送りたい。

大きいことを言うつもりはないけれど、imawoのどこから持って来たか分からないようなフライパンで、美味しい料理をつくって、喜んでくれる人が一人でもいたらいいなと、今は素直に思っています。美味しさは、道具ではないのだ。道具を使うのではなく、道具を使う自分を動かす力が、もっと大切なこと。

自分を動かす力をもって、今を、ただ今を生きていこう。
本日のimawoからは以上です。

ではまた明日!

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