大家さんの気持ち。

どうも、izumikunです。

4月からシェアハウスオーナーになりますが、大学に入る前に学生アパートの見学に行った時の、大家さんの気持ちを少し想像したりします。シェアハウスオーナーになると決めて「常滑でシェアハウスやるよ。」って言ったら、みんな口を揃えて「いいね!」っていって、そのうち「暮らしたい」って言ったのが2人。現実的な話へと進んでいく見込みがあったので、シェアハウスを始める気持ちも固まってきました。 それから、ちょくちょくシェアハウスオープンまでの進捗をシェアし始めたり話しているうちに、

  • もし入るとしたら6月からになりそう〜〜〜( ; ; )
  • もしかしたら入れないかもしれません。

と、入居を決めてくれようとしてた人たちが言い始めるわけですね。もちろん、それぞれに事情があるでしょうから、入るのが遅れようと、入るのを辞めようとその人の選択ですから、いいと思います。ただ、こうやってオーナーという立場で入居者を待っていると「学生アパートの大家さんって、こんな気持ちだったんかな」と思ったりします。つまり、本当に入ってくれるかな…って思ったり、まじか、ここで断られたらマイナスじゃん。って思ったりするってことですね。

シェアハウスっていうと仲良しこよしの同居人って感じに思うかもしれないけど、現実的には、一人が代表してその場所を用意して、それを複数人で分けることで固定費を抑えながら暮らせるっていう建て付けなんです。だから、個々人の選択の一つ一つのしわ寄せは全部オーナーにやってきます。人が出たら収入は減るのに、固定費は変わらないんです。つまり、赤字になるということです。しかし、そんなことは、入居者にはわかりません。

もう少し突っ込んで話をすると、みんなからお金を徴収するってかなりストレス負荷の高い仕事だと思うんですよ。支払いもうちょっと待ってほしいとか、1週間後って言ってたのに払ってもらえないとか、いろいろありますよきっと。そういうことって、逆から見れば「取り立て」のように思えるし、むしろちょっと悪者に映る。だって、みんなは「何もせずに家賃収入」っていう謎の都市伝説に取り憑かれてるから。だから、

入居者は決められた金額を払えば「妥当」だと考えるし、むしろオーナーは何もしていなくても毎月お金が入ってくると思っちゃいがちだからです。とは言え正直なところを白状すると、オーナーには、ほぼほぼ収入になんてならないんですね。電気も水道もガスもwifiも家賃もコミコミの値段に設定しているので「オーナーって何もしないのに家賃収入だね」ってなるかもだけど、そんなわけがないからね。笑 正直、ボランティアですよ。

毎月の変動額ででた差額なんて本当に微々たるもので、もしもどこかが壊れた時のために修繕積立に回すのがオチです。本当に大変なことだなあって思います。

敷金とか礼金とか家賃3ヶ月分とか、そりゃ、そのくらいのハードル作らないとまともな入居者ないんだなろうなって感じです。何のためなんだろうって思ってたけど、自分がそっち側に入って納得する気持ちも出てくるほど。

どうしよっかなー
それでは。