やめた、うだうだいうの。

どうも、izumikunです。
やめました、うだうだいうの。

昨日久しぶりに行ったお仕事で、もう1ヶ月も前に教えてもらったことなんかほとんど忘れて、忘れながらもひとつひとつ思い出しながら頑張った(がんばったからいいってことじゃないけど、がんばった。)。

施設そのものに「説明できるもの」があまりないので、どうしたものかと思って、施設についての資料を見て勉強したよ。伝えられるように練習もしてた。でも、お客さんに中に入ってみてってとは声をかけられなかった。だって、200縁払って入ってもらうほどのものをまだ感じられないでいるから。心から共鳴できていないものをお伝えはなかなかしにくいからね。

だから受付をしながら、勉強してた。でもね、そんなことしていなくてよかったんだってさ。とってもすごい剣幕で怒られました。とても怒ってた。

たくさんできてないことがあったから。怒ってる人にとっては、観光を伝えることよりもずっと大切にしていることがあるんだって。それを、めちゃくちゃ恥ずかしいですが、戒めのために書いておこうと思います。

  • 蔵の鍵をなくしてしまいました
  • 鍵が閉まっていませんでした
  • 掃除をしていませんでした

鍵は、すぐ見つかった。鍵が閉まっていなかったのは、無料休憩所のところと、鍵があっても意味がないようなボロボロの柵についてる鍵の2つ。これは、ちゃんと気をつけないとと思いました。やり方も教わった(教えてもらってもいなかったこともあったけど、それについては”はて?”という顔で乗り切られました)ので、次回以降は気をつけてやっていこうと思います。

それほどできてなかったとは思ってないけど、今いるお局って言われるようなスタッフさんにはどうもダメダメに思えてしまってしょうがないみたい。

特に、お掃除について。

スタッフさん

ここは、受付で座っていればいいって仕事なんかじゃないんだからね。ここの仕事のほとんどは、掃除なんだから。私たちは、清掃員で雇われてるんだからね!

って、izumikunが施設を丁寧に案内しようと勉強してたんだろうなっていう想像は一切なく(まあそんなことは「やってました!」と主張したところで、そんなことより掃除!って怒られるだけなので言うのすら諦めました。怒られるのが嫌なのではなくて、受け入れる姿勢のない人に話をしようとは思わないよねって話です。)、ただただ座ってスマホ触ってただけのように罵られちゃって、ほとほと呆れました。

それほどに、彼女たちにとって「掃除」が1番のお仕事なのだと、izumikunは理解しました。

  • トイレの掃除
  • 坂の落ち葉拾い
  • 山の手入れ
  • 庭の石をならす
  • 庭の草むしり
  • 庭の落ち葉拾い
  • 部屋の床や手すりを全て水拭き

仕事のほとんどは掃除で、座ってる時間なんてないそうです。

(先日、用事があって伺った時は、パソコンの前で座ってたじゃないですか。たまたまならたまたまと言ってください泣)

正直、先日の出勤の時は何一つやってなかったから、やんなきゃなとは思いました。お客さんがきたときに「綺麗にしてくれてるわ」っていうことが分かるから大事だなって思ったし、必要なことだと思いますから。でも怒られるようなことかな?とも思ったりします。だって今日、ベテラン二人で出勤して掃除してるんだから。しかも毎回、出勤のタイムカードの30分前にきてやってるそうです!(これって、そもそもの設計ミスですよ。そうじゃなきゃ終わらない仕事をよしとしているのは、おかしいじゃん)

だからizumikunはね、このお仕事たちが「毎日すべきことなのか?」ってことに疑問を持ったりしています。やることをリスト化して、前日やりきれていないところから優先的にやるって言うふうにすれば、掃除にかける時間を短縮できて、足を運んでくれる人に、瀧田家の存在意味をお伝えできる機会が増えるんじゃないか。って思うんですけど、軽くそう伝えたら

スタッフさん

私たちの仕事は掃除なの!そ・う・じ!

と、完全に思考停止状態というか、せっかく余生を楽しむだけの既得権益を荒らさないでほしいというのが願いだとは思うんだけれど、その結果、スタッフがやめていっているんじゃないのかな。いろんな理由で人がやめていくというけれど、それは掃除とか観光とかの業務内容だけじゃないとizumikunはこれをきっかけに思うようになりました。

とは言えね、izumikunは今回のことで誰かを変えようだなんて思わないです。だからと言ってizumikunが変ろうとも思わないです。そもそも、他人と自分には「違い」があるということを知っているから、誰かを変えたり、自分を変えたりする必要はないです。だって違うんだから、互いの形が「合う」とか「合わない」もあって然りなんですもの。だから、誰かや何かや自分自身に変化を求めたりはしません。

ただぼくが見てるのは、お客さんです。お客さんに「瀧田家がどれだけ常滑焼や知多半島の特産品を広めるために貢献したか」っていうことを届けることに興味があります。たぶん、今いるスタッフの誰よりも瀧田家について解説できると思います。だって、むちゃくちゃ勉強してるので。でもね、そんなことより(←これは実際に今日言われた言葉だからね)、大事なことがあるそうです。

スタッフさん

掃除をしなかったら、市とか運営団体に怒られちゃうんだから!掃除しなくちゃ!

ですって。こんなことには全く興味ないです。怒られるのが嫌だからやるなんて、何歳児なんですか。スタッフさんは結構怒ってて、すごい剣幕でいろいろ話してくれたけど、izumikunは淡々と「あなたはそういう考え方なんだね」って姿勢で聞いて、分からないことは質問して自分の思いも届けていった。同じ場所にいて働くなら、知りたいと思ったから。でも、話せば話すほど、じゃあizumikunはそうすればいいんじゃない?私たちは私たちのやり方があるから。って勝手に線引きして、話を終わらそうとするんです。izumikunはそんなことを期待していなくて、そんな大人のずるさを見たいわけではなくて、お客さんが喜ぶスタッフの働き方を見つけたいだけなんです。だって、旅先の案内ひとつが人生最大の思い出になったりするわけだもん。大事にしたいじゃないですか。

ただ、現実的には、この施設の人が辞めていっていて。その理由は、この辺りにあるんだろうなと思います。

とかく感情に身を任せて自分のポジションどりをする人からは人は離れていくし、お客さんのことを考えていない施設もまた人が集まらないなあと実感しました。

っていうわけで、もうこれ以上うだうだいうのはやめます。もう十分うだうだ言ったんで。笑